自然災害や情報漏えい事故、パンデミックなど、予期せぬ大きな問題が発生した時に、企業の最も重要な事業を止めることなく続けられるよう、事前に計画しておくことです。
危機管理マニュアルよりも、事業の存続に焦点を当てた計画で、リスクマネジメント体制の要となります。サイバー攻撃によるシステム停止への対応もこれに含まれます。
株式会社ロードマップは、デジタルリスクによる事業停止(例:情報漏えい事故)を想定したBCPの策定と、危機管理シナリオ訓練を支援します。